今回はテーマを「自立できる環境産業のあり方」として、松下生活研究所所長の松下修氏による講演と、来場者を交えた討論を用いたシンポジウムを開きました。 関係者が自発的に取組みをすすめるうえで大変貴重な講演をしていただき、また、会場には約40名が集まって下さり、屋久島の環境と地場産業をつなぐための意見も積極的に出されました。 ご協力をいただきました皆様に、感謝を申し上げます。 平成21年12月5日南日本新聞に掲載されました。